通算第29回 第7回 アゼルバイジャン視力支援ミッション 第六報
2011年5月30日(月)
日本の皆様サラーム(こんにちは)!! 5月29日(日)はバルダでの作業最終日となりました。UNHCRスタッフのエルセヴァールさんから約200名の視力チェックで今日は終了するとの報告を受け、午前・午後の作業と分けずに一気に作業することになりました。今回のミッションは、札幌を出発し、バクーに到着してから同日地方へ移動、そして6日間連続で作業という例年にないハードスケジュールです。メンバーは若干の疲れは否めませんが、一番元気に活動されている金井昭雄O.D.の「はじめよう!」というかけ声で士気も高まり、地方での最後の作業に臨みました。
日本ではあまり見ることのない眼の疾患事例や、年配の多くのIDPs(国内避難民)の方々が今まで眼鏡をかけずに生活している状況を伺ったりと、IDPsがおかれている困難な生活状況を垣間見ると共に、このミッションがいかにIDPsの方々、アゼルバイジャンにとって貴重な支援であり、大切であるかを実際に体験できたことは、非常に貴重な経験であるとしみじみ実感しています。
色々な方々に支えられているミッションですが、我々の代わりに聞きたいことをIDPsの方々に尋ねてくれたり、荷物の搬入・搬出、設営の作業などを手伝ってくれる献身的な「通訳の方々」の働きが、我々メンバーにとって大変有難く、非常に助かっています。日本語通訳のガビルさんとはアグダムで一緒に作業しましたが、一人で二人の通訳をこなすムードメーカーで、自分で車のバンパーを作るなど、何にでも興味をもつ行動派です。フェテリさんは物静かでクールな青年で、謙虚な姿勢は日本人に近い感じがして非常に好感がもてます。ラマンさんは日本に留学した経験があり、今年、フジテレビ(UHB)のニュースJAPANで放映されたアゼルバイジャン特集番組に出演するほどの優秀な大学生で、好奇心旺盛な才女です。アリベイさんは眼鏡寄贈作業を一手に引き受けてくれており、作業後の統計も手伝ってくれるなど、がっしりした体格に細かい気遣いのできる面もある優秀で頼りになる青年です。また、英語通訳のファルハッドさんは一人で視力チェックをこなし、これまでNo.1の視力チェック数を誇る優しい青年ですし、ジャハンさんは一番若くて快活で、自分の意見を持ったお嬢様です。
こうした優秀な通訳の活躍と、後藤さん、石畑さんの視力チェック数も徐々に伸びてきたこと、金井昭雄O.D.のリーダシップの下、金井宏将O.D.にメンバーのフォローをしていただいたことで、本日までに総視力チェック数2,000名以上、現地で直接手渡した眼鏡数は1,900組以上となりました。
明後日(5/31)は午前中にバクーでの作業、アゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相との面談、午後には渡邊在アゼルバイジャン日本国大使お招きの公邸での昼食、UNHCRアゼルバイジャン事務所主催の夕食会など、多彩なスケジュールとなっています。明日(5/30)はガバラからラヒを経由してバクーに戻るという移動の予定になっています。少し英気を養いながら最後の作業に全力で取り組んでいきたいと思います。
それでは、皆様チョー・サオール(どうもありがとう)!!
第六報担当 大宮康之
2011年5月30日(月)
日本の皆様サラーム(こんにちは)!! 5月29日(日)はバルダでの作業最終日となりました。UNHCRスタッフのエルセヴァールさんから約200名の視力チェックで今日は終了するとの報告を受け、午前・午後の作業と分けずに一気に作業することになりました。今回のミッションは、札幌を出発し、バクーに到着してから同日地方へ移動、そして6日間連続で作業という例年にないハードスケジュールです。メンバーは若干の疲れは否めませんが、一番元気に活動されている金井昭雄O.D.の「はじめよう!」というかけ声で士気も高まり、地方での最後の作業に臨みました。
日本ではあまり見ることのない眼の疾患事例や、年配の多くのIDPs(国内避難民)の方々が今まで眼鏡をかけずに生活している状況を伺ったりと、IDPsがおかれている困難な生活状況を垣間見ると共に、このミッションがいかにIDPsの方々、アゼルバイジャンにとって貴重な支援であり、大切であるかを実際に体験できたことは、非常に貴重な経験であるとしみじみ実感しています。
色々な方々に支えられているミッションですが、我々の代わりに聞きたいことをIDPsの方々に尋ねてくれたり、荷物の搬入・搬出、設営の作業などを手伝ってくれる献身的な「通訳の方々」の働きが、我々メンバーにとって大変有難く、非常に助かっています。日本語通訳のガビルさんとはアグダムで一緒に作業しましたが、一人で二人の通訳をこなすムードメーカーで、自分で車のバンパーを作るなど、何にでも興味をもつ行動派です。フェテリさんは物静かでクールな青年で、謙虚な姿勢は日本人に近い感じがして非常に好感がもてます。ラマンさんは日本に留学した経験があり、今年、フジテレビ(UHB)のニュースJAPANで放映されたアゼルバイジャン特集番組に出演するほどの優秀な大学生で、好奇心旺盛な才女です。アリベイさんは眼鏡寄贈作業を一手に引き受けてくれており、作業後の統計も手伝ってくれるなど、がっしりした体格に細かい気遣いのできる面もある優秀で頼りになる青年です。また、英語通訳のファルハッドさんは一人で視力チェックをこなし、これまでNo.1の視力チェック数を誇る優しい青年ですし、ジャハンさんは一番若くて快活で、自分の意見を持ったお嬢様です。
こうした優秀な通訳の活躍と、後藤さん、石畑さんの視力チェック数も徐々に伸びてきたこと、金井昭雄O.D.のリーダシップの下、金井宏将O.D.にメンバーのフォローをしていただいたことで、本日までに総視力チェック数2,000名以上、現地で直接手渡した眼鏡数は1,900組以上となりました。
明後日(5/31)は午前中にバクーでの作業、アゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相との面談、午後には渡邊在アゼルバイジャン日本国大使お招きの公邸での昼食、UNHCRアゼルバイジャン事務所主催の夕食会など、多彩なスケジュールとなっています。明日(5/30)はガバラからラヒを経由してバクーに戻るという移動の予定になっています。少し英気を養いながら最後の作業に全力で取り組んでいきたいと思います。
それでは、皆様チョー・サオール(どうもありがとう)!!
第六報担当 大宮康之
日本に留学経験のある通訳・ラマンさん。好奇心旺盛な才女
バルダでの3日間の作業が無事終了。現地協力者の皆様と記念撮影
献身的に作業をサポートしてくれる優秀な6名の通訳:左から、ガビルさん、フェテリさん、ラマンさん、ジャハンさん、アリベイさん、ファルハッドさん








