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2009.05.25

第5回 アゼルバイジャン視力支援ミッション 第六報

2009年5月25日(月) 第六報担当 : 青木 みゆき

皆さんこんにちは!残りわずかとなったミッション、第六報は青木がお伝えします。

5月24日(日曜日)

昨日はShaki(シェキ)の町で街並みや17世紀に作られたお城を見学しました。ステンドグラスの壁、王様を称える絵画が描かれた壁や天井に一同感動しました。お城を見学中、日本人が珍しいのか、地元の子供たちに囲まれ、記念撮影会がはじまりました。記念撮影に順番待ちの列ができるほどでした。本日のShaki滞在でこれまでの疲れを癒しました。

写真 : Shaki(シェキ)で地元の子どもたちに囲まれ、笑顔で記念撮影に応じる一行

5月25日(月曜日)

今日は急遽、金井会長がアリ・ハサノフ アゼルバイジャン共和国副首相にお会いすることになり、午前中は金井会長と上田さんの2人と他4名のメンバーと別行動になりました。このミッションで初めてチームリーダーである金井会長不在での設営、検査ではありましたが、金井宏将O.D.を筆頭に、2人が戻るまで順調に作業を進めました。

写真 : 視力チェックをする金井宏将常務
今日はイラン、アフガニスタン、パキスタン、チェチェンからの難民の方々も検査対象になっており、今回のミッションで初めて、国内避難民以外の検査をすることになりました。そのため、英語、アゼルバイジャン語、ロシア語が通じないという予想外のハプニングもありました。

そんな中、本日の検査数IDP(国内避難民)111名、地元の方々26名、難民118名、合計255名の方々の検査をすることができました。

写真 : 視力チェックをする上田修平さん
副首相を訪問した金井会長の話によると、UNHCRアゼルバイジャン事務所のアルン・サラーナルム代表と合流し、そこから車で少し移動した副首相の第2オフィスでアリ・ハサノフ副首相にお会いしたそうです。

写真 : アリ・ハサノフ副首相(写真中央)を訪問した一行
左から : エルセヴァール・アガイェフUNHCRフィールド担当官、金井会長、アルン・サラーナルムUNHCRアゼルバイジャン事務所代表、上田修平さん

建物のセキュリティはそれほど厳しくなかったそうです。お会いするのは四度目となるハサノフ副首相には非常に和やかな雰囲気で迎えていただき、このミッションがアゼルバイジャンにとって大変有意義なものであり、とても感謝しているとの謝辞があったそうです。今回のゴランボイ、ガンジャでの活動に対する反響の電話もあったそうです。

確実に私たちの活動はアゼルバイジャンの方々に影響していることを実感し、喜びを感じています。軽いご挨拶のつもりが、気がつけば、40分という長い時間に亘ってお話は続いたそうです。

写真 : アゼルバイジャン共和国アリ・ハサノフ副首相と談笑する金井昭雄会長
明日は作業最終日となっております。夜には在アゼルバイジャン日本国大使から夕食のお招きをいただいています。