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視援隊ニュース
2010.05.25
第6回 アゼルバイジャン 視力支援ミッション 第三報
2010年5月25日(火) 第三報担当 : 早川小百合
皆さんこんにちは!第三報担当の早川です。
form> 今日(5/24)から作業場所が変わり、ホテルから車で10分ほどのMingechevir(ミンゲシェヴィール)市街地の病院で作業が実施されました。比較的大きな病院で、私達が到着する頃には既に大勢の人が集まっており、機材などの搬入に支障が出るほどでした。そんな光景を目の当たりにし、「見る喜び」を求める人々がこんなにもたくさんいるんだ...ということをあらためて感じ、一同身の引き締まる思いでミッションがスタートしました。
写真 : IDP(国内避難民)のお婆さんと早川小百合
form> 狭い部屋で6人が検査を行えるようにセッティングし、次々と視力スクリーニングを行いました。今日は457名の方々の視力スクリーニングを行うことができました。メガネを受け取ってもすぐには帰らず、何度も何度も"サオール(ありがとう)"と言いに来る方もいて、そのように喜んでいる姿を見て私も嬉しく思いました。
写真 : 特別製作眼鏡用のフレームを選定
form> 今日は特別製作眼鏡23組と、特殊事例も多い1日でした。オートレフが故障するトラブルもありましたが、そんな中、-3.00のTCを金井会長がピタリと当て、さすが!!! と感動すると同時に、今回直接ご指導いただけることにあらためて感謝しました。
写真 : ミンゲシェヴィール市街地の病院での視力スクリーニング風景
form> 兵役中にも関わらず、特別休暇をもらって参加してくれた日本語通訳の人気者・アリベイさん(今回で3回目の参加)は、急遽兵役に戻る命令が下され、タイムリミットぎりぎりの11時まで献身的に作業を続け、みんなに惜しまれながらの別れとなってしまいました。アリベイさん、本当にありがとうございました!!!
写真 : 急遽、兵役に戻ることになった日本語通訳・アリベイさんとの別れを惜しむ
明日も同じ場所で作業を行いますが、もっともっと混雑が予想されます。
大木在アゼルバイジャン日本国大使も視察にいらっしゃる予定です。
明日の報告も楽しみにしていて下さい。