UNHCRとのパートナーシップ

2018年、協力関係は35年を迎えました。

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当社の海外難民視力支援活動は、1984年の「第2回タイ・インドシナ難民支援活動」から、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請を受けて以来、お互いの協力のもと、各国で支援活動を展開しています。この協力関係は2018年に35年を迎えました。

また2013年からは、協力関係30年を記念して10年間で総額100万米ドルの寄付を実施、更に2018年には追加として10年間で総額100万米ドルの寄付を開始いたしました。

UNHCRから感謝の楯を授与

2004年、20年に亘る協力関係を記念して国連難民高等弁務官ルード・ルベルス氏より感謝の楯をいただきました。

UNHCR「国連難民募金箱」を全店に設置

UNHCRの恒常的な資金不足を民間から支えるという趣旨に賛同すると共に、難民支援を目的として、富士メガネ全店店頭(本店ほか、事務部門を含む)に「国連難民募金箱」を設置しています。皆様のご理解、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

※各ページ文章内の肩書きおよび役職名は、記事内容当時のものです。