国連グローバル・コンパクトに加盟

弊社は2004年12月にグローバル・コンパクトに加盟しました。

株式会社富士メガネは、2004年12月にグローバル・コンパクトに加盟いたしました。以来GC10原則を支持し、実現に向けて活動を継続しております。また、「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同しその推進に取り組んでおります。

当社は、「視力」の改善が人々の「未未」を切り拓くことにつながるとして、1983年から「海外難民視力支援活動」に取り組んでおります。この活動は長年、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの協力を得て行っており、今年度は「第14回(通算第36回)アゼルバイジャン視力支援ミッション」を実施いたしました。また、イラク・クルディスタン地域の国内避難民(主に子供達)へのメガネ寄贈も2016年より3年連続で実施しております。

近年増加の一途を辿る難民の支援活動の一環として、当社が2013年から継続しているUNHCRへの総額100万米ドル(毎年10万米ドル)寄付に加え、今年度は創業80周年とUNHCRとの協力関係35周年になるのを記念すると共に、国連による「難民に関するグローバル・コンパクト」の採択に賛同して、新たに総額100万米ドル(毎年10万米ドル)をUNHCRに寄付することを宣言し、難民の日(6月20日)に寄付を開始いたしました。

国連グローバル・コンパクトの概要

「グローバル・コンパクト」(以下GC)とは、1999年1月31日に開催された世界経済フォーラムの席上、コフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱し、翌2000年7月26日にニューヨークの国連本部で正式に発足しました。GCは、「人権」、「労働」、「環境」、「腐敗防止」の4分野における10原則を提示し、参加する世界各国の企業に対し、この10原則を支持し、実践することを求めています。GCは、法的拘束力もしくは規制手段をもたず、あくまでも「自発的なイニシアチブ」であり、世界では約160カ国、9,500社以上の企業を含む8,000以上の団体が、日本では富士メガネを含め、265の企業・団体が参加しています(2018年3月現在)。

「国連グローバル・コンパクト」10原則

人権

企業は

  1. 国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
  2. 自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。

労働

企業は

  1. 組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
  2. あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
  3. 児童労働の実効的な廃止を支持し、
  4. 雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。

環境

企業は

  1. 環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
  2. 環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
  3. 環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。

腐敗防止

企業は

  1. 強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。